仮定としていないであろう神にも感謝しよう。
現在燈子ちゃんとまったりあっぱーりないタイムでして。
私はマイスリー15mg、ハルラック(ハルシオンのゾロ)0.5mg、エビリファイ6mg、エスモカにお酒。
久々のお酒は美味い!ついつい呑み過ぎたのか、気分が悪くなってしまい、燈子ちゃんに迷惑をかけてしまいました…。反省。うきー。
それにしても、自分はお酒が抜けるのが早いなと思います。
これが普通なのかな…
ここで終わるのもなんですし、私の燈子ちゃんへの思いでも綴ろうかと思います(いらんっちゅーに…)
陳腐な言葉で表すならば、「気の許せる友人」なんて言葉がありますが、まさにそれです。
燈子ちゃんには嘘をつく必要がないですし、御機嫌伺いなんでしなくていい、気兼ねなくなんでも話せてしまう妹のような親友のような、自分の片割れのような…そんな感じなんです。
だから、燈子ちゃんが嬉しいなら私も嬉しいし、燈子ちゃんが悲しいなら私も悲しい。
そんな、私の小さな世界の中で夜空を照らしてくれる月のような存在が燈子ちゃんなんです。
燈子ちゃんは言います。
「私は駄目な人間なんです。」と。
最初からできた人間などこの世にいるでしょうか。
寧ろ、私は人の痛みに気付き、自分の痛みは周りの人から隠して気付かせない、気遣わせないその心遣いこそ、できた人の出来ることだと思っています。
そして、人の気持ちに気持ちで答えることができること。
どれをとっても燈子ちゃんははなまる満点です。
そんな燈子ちゃんと友人関係を築くことができ、これからも共にする時間があるのだと思うと人生も少しは救いがあるのかな、と思ってしまうほどです。
そんな燈子ちゃんの支えになる人間になれるよう、私は日々精進していきたい所存です。
以上、燈子ちゃん大好き人間がお送りしました。